湖月わたる

こづきわたる
湖月 わたる
本名 三澤 陽子(みさわようこ)
生年月日 6月28日
出生地 日本の旗 埼玉県
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台
活動期間 1989年 -
活動内容 1989年宝塚歌劇団入団
1990年:星組に配属
1998年:宙組に異動
2000年:専科に異動
2003年:星組トップスター就任
2006年:宝塚歌劇団退団、以降舞台中心に活躍。
主な作品
王家に捧ぐ歌 (2003年)
くたばれ!ヤンキース(2007年)
備考
宝塚歌劇団卒業生
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湖月 わたる(こづき わたる、6月28日 - )は、日本女優。元宝塚歌劇団星組トップスター。

埼玉県出身。梅田芸術劇場所属。放送大学教養学部教養学科心理教育コース卒業(2012年)。

本名は三澤 陽子(みさわ ようこ)。身長174センチ。血液型B型。愛称わたるさんわたるくんわたさん。日舞花柳流の名取で、名取名は花柳湖月

来歴

3人兄弟の第3子として出生。家族は両親と兄2人。幼少よりリトミックなどを習っていた。小学生のとき、『ジャワの踊り子』で宝塚歌劇と出会い、「長身を生かせる」と志望。

1987年宝塚音楽学校に合格。卒業後の1989年、宝塚歌劇団入団。入団時の成績は6番。星組公演『春の踊り/ディガディガドゥ』で初舞台を踏む。75期生。同期に伊織直加嘉月絵理美穂圭子AYAKO(宝樹彩)、久城彬らがいる。翌1990年に星組に配属。

長身を活かしたダイナミックなダンスと、男役の申し子的な容姿でスター候補生とみなされ、早期より注目されていた。また、当時は星組男役層が厚く、多くの上級生に指導を受けられたことも後の宝塚生活に好影響を及ぼす。

1992年、ニューヨーク特別公演メンバーに選ばれる。

1994年、『若き日の唄は忘れじ』の文四郎役で、新人公演初主演。同年には自身2度目の海外公演・ロンドン公演に出演。

1997年には『夜明けの天使たち』で日本青年館公演初主演。直後に3度目の海外公演、香港公演に出演。そのまま宙組の立ち上げ要員に選ばれ、3番手として異動となる。

2000年姿月あさと退団に伴い宙組2番手へ昇格するも、直後に「新専科」に異動となる。同年12月シアタードラマシティ公演『月夜歌聲』に主演。朝海ひかる(元雪組トップスター)との共演となった。

2002年日生劇場で行われた特別公演『風と共に去りぬ』にアシュレ役で出演。この時点で新専科としては唯一の全5組出演を達成する。同年6月 - 7月には、初の外部主演となる『フォーチュンクッキー』に出演。男役のイメージを覆す等身大の女の子を演じる。

2003年、全国ツアー『蝶・恋(ディエ・リエン)/サザンクロス・レビュー3』で星組トップスターに就任。相手役には専科から檀れいをむかえる。大劇場お披露目公演『王家に捧ぐ歌』は芸術祭演劇部門優秀賞を受賞。

2004年、前年に星組トップスターに就任したことから、入間市より「元気な入間・生き生き功労賞」を受賞(第4号)。

2005年、檀れいの退団に伴い、相手役に雪組から白羽ゆりをむかえる。全国ツアー『ベルサイユのばら/ソウル・オブ・シバ!!』が新トップコンビのお披露目公演となった。また、『ベルサイユのばら/ソウル・オブ・シバ!!』は、劇団史上初となる韓国公演でも上演。自身にとっては4度目、トップとしては初の海外公演だった。

2006年『ベルサイユのばら−フェルゼンとマリー・アントワネット編−』でフェルゼン役で主演。また特別出演により雪組公演(オスカル編)にも出演。同年11月12日の『愛するには短すぎる』『ネオ・ダンディズム』東京公演千秋楽にて退団。

2007年5月退団後初の作品『DAMN YANKEES くたばれ!ヤンキース』ではキュートで愛らしい女性を演じ、新境地を開いた。退団時に宣言していた学業も続け、高卒認定を取得。放送大学心理学教育学を中心に専攻し、卒業した。『カラミティ・ジェーン』『愛と青春の宝塚』『絹の靴下』等数々の話題作に出演。ダンスの分野に於いても、NYダンスカンパニーTHE MOVEMENT初来日公演に紅一点参加、ラスタ・トーマス、グスタヴォ・ザジャック氏招聘公演『BAD GIRLS meet BAD BOYS』シリーズではNY・アルゼンチンタンゴダンサーと共演し、活躍の場を広げている。2012年『DANCIN' CRAZY 2』でヴェルマを演じた時からダンス・歌・英語の個人レッスンを重ね、2014年『シカゴ』宝塚歌劇OGバージョンの閉幕後も英語の発音矯正を学び、2015年湖月が送った英語台詞のビデオがニューヨーク・ブロードウェイの『シカゴ』プロデューサーとクリエイティブチームに認められ、2015年12月アメリカ・カンパニー来日公演『シカゴ』全編英語上演(日本語字幕あり)における限定出演が決定した。

宝塚歌劇団時代の主演作品

新人公演主演

(計4回)

バウホール/青年館公演

  • 『夜明けの天使たち』(星組 / 1997年)
  • 『TEMPEST』(宙組 / 1999年)

シアタードラマシティ公演

  • 『月夜歌聲』(専科 / 2000年)
  • 『永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-』(星組 / 2003年)

宝塚歌劇団時代の主な舞台

星組時代

1989年

  • 『春の踊り/ディガディガドゥ』初舞台

1992年

  • ニューヨーク公演(ジョイス・シアター)

1994年

  • 『若き日の唄は忘れじ/ジャンプ・オリエント』
  • ロンドン公演(コロシアム劇場)

1996年

1997年

  • 『夜明けの天使たち』(バウホール)*初主演

宙組・専科時代

1998年

  • 『エリザベート』
  • 『嵐ヶ丘』
  • 香港公演(香港カルチュラルセンター)
  • 『エクスカリバー/シトラスの風』*宙組お披露目公演

1999年

  • 『TEMPEST』
  • 『激情/ザ・レビュー'99』 [1]

2000年

  • 『砂漠の黒薔薇/GLORIOUS!』 [2]
  • 『うたかたの恋/GLORIOUS!!』-栄光の瞬間(とき)- [3]
  • 『月夜歌聲』 [4]
  • 『望郷は海を越えて/ミレニアム・チャレンジャー』 [5]

2001年

  • 『カステル・ミラージュ」〜消えない蜃気楼〜/ダンシング・スピリット!』 [6]
  • 『猛き黄金の国/パッサージュ』 [7]
  • 『ベルサイユのばら2001』 [8]
  • 『大海賊/ジャズマニア』 [9]

2002年

  • 『風と共に去りぬ』 [10]
  • 『長い春の果てに/With a song in my heart』 [11]
  • 『フォーチュン・クッキー』外部出演
  • 『Switch』

星組トップ時代

  • 『蝶・恋(ディエ・リエン)/サザンクロス・レビューIII』(2003年)(全国ツアー) [12]
  • 王家に捧ぐ歌』(2003年)(宝塚大劇場、東京宝塚劇場 [13])
  • 『永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-』(2003年)(シアタードラマシティ) [14]
  • 『1914/愛/タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアンナイト-』(2004年)(宝塚大劇場、東京宝塚劇場 [15])
  • 『花舞う長安-玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚'04-ドルチェ・ヴィータ!-』(2004年)(博多座 [16]、宝塚大劇場 [17]、東京宝塚劇場 [18])
  • 『王家に捧ぐ歌』(2005年)(中日劇場) [19]
  • 『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!!-夢のシューズを履いた舞神-』(2005年)(宝塚大劇場、東京宝塚劇場 [20][21])
  • 『ベルサイユのばら/ソウル・オブ・シバ!!-夢のシューズを履いた舞神-』(2005年)(全国ツアー、韓国 [22])
  • 『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(2006年)(宝塚大劇場、東京宝塚劇場 [23][24])
  • 『湖月わたるダンシング・リサイタルAcross』(2006年)(サンシャイン劇場、シアタードラマシティ)
  • 『コパカバーナ』(2006年)(梅田芸術劇場 [25])
  • 『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム』(2006年)(宝塚大劇場 [26]、東京宝塚劇場 [27][28])

ディナーショー

  • 1999年 - 『NEXT I』(宝塚宙組)
  • 2000年 - 『AUQA』 (宝塚專科)
  • 2006年 - 『PASSION』(宝塚星組)
  • 2008年 - 『A LIVE』(宝塚OG)

宝塚歌劇団退団後の舞台出演

  • ブロードウェイミュージカル『DAMN YANKEES〜くたばれ!ヤンキース』(2007年)
  • 『DANCIN’CRAZY』(2007年)
  • 『夜叉ヶ池 (戯曲)』(原作:泉鏡花)(2007年)※退団後初の男役
  • ブロードウェイミュージカル『ALL SHOOK UP』(2007年)
  • 音楽劇『カラミティ・ジェーン』(2008年・2012年)
  • 『ACHE エイク 〜疼き〜 20th記念公演』(2008年)
  • ミュージカル『愛と青春の宝塚』(2008年・2011年) 嶺野白雪役
  • 『LOVE LEGEND』(2009年)
  • ブロードウェイミュージカル『COCO』(2009年)
  • ブロードウェイミュージカル『All Shook Up』(2009年)再演
  • 『レザネ・フォール - 愛と幻影の巴里』(2009年)
  • ダンスミュージカル『絹の靴下』(2010年)
  • 『LOVE LETTER 2010 20周年記念公演』(2010年)
  • ミュージカル『DIANA』TSミュージカルファンデーション(2010年)
  • 『Dream Trail - TAKARAZUKA Way to 100th Anniversary 宝塚伝説』(2011年)※ゲスト出演
  • ブロードウェイミュージカル『BLUES IN THE NIGHT』(2011年)
  • 『DANCIN’CRAZY2』(2012年)
  • 大江戸緋鳥808』(2012年)
  • ウイーンミュージカル『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』(2012年) - ルキーニ 役
  • TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY vol.5『DREAM LADIES』(2013年)
  • TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY FINAL『DREAM, A DREAM』(2013年)
  • 地球ゴージャスプロデュース公演vol.13『クザリアーナの翼』(2014年)
  • 『セレブレーション100!宝塚 この愛よ永遠に』(2014年)
  • TAKARAZUKA 100th Anniversary : OG version『CHICAGO』(2014年) - ヴェルマ 役
  • umeda Arts Theater 10th Anniversary『Golden Songs』(2015年)
  • 谷崎潤一郎 喜劇『台所太平記』(2015年)
  • 『SUPER GIFT!』(2015年)
  • 『CHICAGO THE MUSICAL』(2015年) - ヴェルマ 役[1]
  • ミュージカル『グランドホテル』(2016年)
  • 宝塚歌劇OGバージョン『CHICAGO THE MUSICAL』(2016年) - ヴェルマ 役 横浜・NY(デビット・H・コーク・シアター)・東京・大阪にて上演
  • 雪まろげ』(2016年) - アンナ 役[2]
  • ウイーンミュージカル『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』(2016年) - ルキーニ 役
  • 音楽喜劇「のど自慢」 ~上を向いて歩こう~(2017年)
  • Cosmos Symphony Pukul~プクル~ -時を刻む愛の鼓動-(2017年)
  • ミュージカル『舞妓はレディ』(2018年)
  • 舞台『雲のむこう、約束の場所』(2018年)
  • トムとジェリー 夢よもう一度(2019年) - 天使ガブリエル 役

ダンス公演

  • DANCE GALAXY vol.1『GILLE』(2008年)
  • DANCE GALAXY vol.2『Rose Adagio - 眠れる森の美女』(2010年)
  • 『ELECTRIC CITY エレクトリック・シティ』(2011年)-NYダンス集団 THE MOVEMENT 日本初上陸公演
  • DANCE LEGEND vol.1『BADGIRLS meets BADBOYS』(2012年)-ラスタ・トーマス&“BAD BOYS OF DANCE”コラボ公演
  • DANCE LEGEND vol.2『Argentango アルジェンタンゴ』(2014年)-グスタヴォ・ザジャック氏招聘公演。アルゼンチンタンゴダンサーと共演
  • DANCE LEGEND vol.3『FLAMENCO CAFE'DEL GATO ~フラメンコ・カフェ・デル・ガト~』(2016年)-構成・演出・振付はマリア・パヘス舞踊団ホセ・バリオス氏。スペインフラメンコダンサーと共演

コンサート

  • 『Re-Birth』(2008年)
  • 『T4 コンサート』(2009年)
  • 『没後10周年記念 寺田瀧雄メモリアルコンサート〜歌い継がれて〜』(2010年)
  • 『越路吹雪トリビュートコンサート』(2010年・2011年)
  • 『小林公平没後1周年・チャリティスペシャル『愛の旋律〜夢の記憶』(2011年)
  • ガラ・コンサート『BROADWAY MUSICAL LIVE 2012』(2012年)
  • ガラ・コンサート『BROADWAY MUSICAL LIVE 2013』(2013年)
  • 『見砂和照と東京キューバンボーイズ結成65周年記念コンサート』(2015年)
  • Au Revoir TOKYO KAIKAN〜また逢う日まで〜(2015年)
  • ビクターエンタテイメント『麗人–REIJIN-』発売記念コンサート(2015年)

   1月21日にビクター・エンターテインメントから発売の宝塚歌劇団OGによるカバーアルバム『麗人 REIJIN』に参加。EXILEの「Ti Amo」を歌唱[3]

  • 地球ゴージャス20th Anniversary Gala Concert(2015年)
  • LAFFOO charity concert in Osaka Vol.12(2015年)
  • ビクターエンタテイメント『麗人–showa-era』発売記念コンサート(2015年)

   7月22日にビクター・エンターテインメントから発売の宝塚歌劇団OGによるカバーアルバム第2弾『麗人-Showa-Era』に参加。沢田研二の「勝手にしやがれ」を歌唱。

  • 岩谷時子メモリアルコンサート〜アンコール〜(2015年)
  • ニューイヤー・ミュージカル・コンサート2017(2017年)
  • 越路吹雪 三十七回忌特別追悼公演「越路吹雪に捧ぐ」(2017年)

ライブ

  • 『Wataru Kozuki Presents Across Super Live Vol.I』Fanclub Across 限定ライブ(2010年)
  • 『Wataru Kozuki Presents Across Super Live Vol.II』Fanclub Across 限定ライブ(2011年)
  • 『東京會舘presents  Actor 湖月わたる5thAnniversarySpecial Talk&Live』(2011年)
  • 『湖月わたる凱旋ライヴin元気な入間』(2011年)
  • 『Wataru Kozuki Presents Across Super Live Vol.III』Fanclub Across 限定ライブ(2012年)
  • 『Wataru Kozuki Presents 「DANCE & SONGS」』Fanclub Across 限定ライブ(2013年)
  • 『東京會舘presents 湖月わたるXmasSpecial Live&Talk』(2013年)
  • 『Wataru Kozuki presents BirthDay Live』Fanclub Across 限定ライブ(2015年)
  • 『湖月わたる スペシャルTALK and LIVEー未来へ、TAKARAZUKA!-』(2015年)
  • 『Wataru Kozuki Presents Across Super Live Vol.Ⅳ』Fanclub Across 限定ライブ(2017年)

講演

  • 放送大学創立30周年記念シンポジウム『学ぶ。世界が変わる。-放送大学のチカラ-』-パネリスト (2013年)
  • 『放送大学で「大人の学び」』 (2014年)
  • 聖心女子大学第33回教養講座 (2014年)
  • 日比谷カレッジ「演劇への入口講座」 (2014年)
  • NHK文化センター梅田教室「人生は舞台と共に」(2015年)
  • 大阪梅田北消防署講演会(2017年)

テレビ出演

  • 放送大学 『大学の窓』他
  • NHK総合 『NHK歌謡コンサート』『金曜バラエティー』他
  • テレビ朝日系列 『お試しかっ!』『真夏のプレミア音楽祭〜魅惑のコラボレーション〜』『ミラクル9』他
  • TBS系列 『関口宏の東京フレンドパークII』他
  • テレビ東京 『レディス4』他
  • フジテレビ系列 『プレミアの巣窟』『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』『笑っていいとも!』『ペケ×ポン』『めざましテレビ』『VS嵐』他
  • WOWOW『ザ・プライムショー』『宝塚プルミエール』-ナレーション・出演
  • 日テレプラス『荒川静香Friends+α2012
  • BS朝日『BS朝日SUZUKIpresents 極上空間』

参加作品

  • 「麗人-REIJIN-」(2015年1月21日 ビクターエンタテインメント)宝塚OG・歴代トップスターによる“男歌”カバーアルバム
  • 「麗人 REIJIN SHOWA ERA」(2015年7月1日 ビクターエンタテインメント)
    • 「勝手にしやがれ」をカバー[5]
  • 越路吹雪トリビュートアルバム『越路吹雪に捧ぐ』(2016年12月21日)

脚注

  1. ^ “湖月わたる「シカゴ」来日公演出演”. デイリースポーツ (2015年6月3日). 2015年6月3日閲覧。
  2. ^ “シアタークリエ『雪まろげ』公式サイト”. 東宝演劇サイト. 2015年10月26日閲覧。
  3. ^ “音楽史上初 宝塚歌劇団OGによるJ-POPカバーアルバムがリリース決定”. シアターガイド. (2014年11月21日). https://web.archive.org/web/20141205044409/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2014/11/21_05.php 2014年11月25日閲覧。 
  4. ^ “音楽史上初 宝塚歌劇団OGによるJ-POPカバーアルバムがリリース決定”. シアターガイド (2014年11月21日). 2015年4月23日閲覧。
  5. ^ “宝塚OGによるカバーアルバム第2弾発売決定 昭和の歌謡名曲が男役歴代トップスター達によって蘇る”. Billboard Japan. 2015年4月23日閲覧。
  6. ^ “越路吹雪37回忌、トリビュートアルバム&メモリアルコンサートに宝塚OGら”. ステージナタリー. (2016年10月26日). https://natalie.mu/stage/news/206881 2016年10月26日閲覧。 

外部リンク

  • 湖月わたるオフィシャルウェブサイト
  • 所属事務所(梅田芸術劇場)による紹介ページ
  • オフィシャルモバイルサイト、CXアーティストNUDEによる紹介ページ
宝塚歌劇団
 
各組
 
花組
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住江岸子・・笹原いな子・・初代有明月子・・雲野かよ子・・勿来なほ子・・轟夕起子・・浦島歌女・・淡島千景・・固定スター不在(筑紫まり加茂さくらら)・・八汐路まり - 初風諄 - 小松美保 - 五條愛川 - 黒木瞳 - こだま愛 - 麻乃佳世 - 風花舞 - 檀れい - 映美くらら - 固定スター不在 - 彩乃かなみ - 固定スター不在 - 蒼乃夕妃 - 愛希れいか - 美園さくら - 海乃美月(現役)

歴代組長
歴代副組長
 
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経営者
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生徒・期別一覧
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61 - 70
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公演一覧
1910年代
1920年代
1930年代
1940年代
1950年代
1960年代
1970年代
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2000年代
2010年代
2020年代
 
用語一覧
専用劇場
定期公演会場
劇団統括団体
関連会社
メディア展開
関連項目
歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。
宝塚歌劇団星組主演男役(2003.3.24 - 2006.11.12)

春日野八千代(1936年雪組へ異動) ・・ 葦原邦子(1939年退団) ・・ 南悠子(1971年退団) ・・ 寿美花代(1962年声楽専科へ異動。1963年退団) ・・ 那智わたる(1965年演劇専科へ異動。1968年退団) ・・ 上月晃(1969年声楽専科へ異動。1970年退団) ・・ 鳳蘭&安奈淳(1970年5月9日? - 1974年2月1日?。1974年に安奈が花組へ異動) - 鳳蘭(1974年2月2日? - 1979年3月28日) - 瀬戸内美八(1979年3月29日 - 1983年8月10日) - 峰さを理(1983年8月11日 - 1987年11月29日)  - 日向薫(1987年11月30日 - 1992年3月31日)  - 紫苑ゆう(1992年4月1日 - 1994年12月26日) - 麻路さき(1994年12月27日 - 1998年11月23日) - 稔幸(1998年11月24日 - 2001年10月1日)  - 香寿たつき(2001年10月2日 - 2003年3月23日) - 湖月わたる(2003年3月24日 - 2006年11月12日) - 安蘭けい(2006年11月13日 - 2009年4月26日) - 柚希礼音(2009年4月27日 - 2015年5月10日) - 北翔海莉(2015年5月11日 - 2016年11月20日) - 紅ゆずる(2016年11月21日 - 2019年10月13日) - 礼真琴(2019年10月14日 - )

'・・'は基本、先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。
宝塚版 ベルサイユのばら 主要キャスト
大劇場
東宝公演
(本公演)
オスカル
アンドレ
マリー・アント
ワネット
フェルゼン
ロザリー
全国ツアー
その他劇場
オスカル
アンドレ
マリー・アント
ワネット
フェルゼン
ロザリー
関連項目
宝塚版 風と共に去りぬ 主要キャスト
レットバトラー
スカーレットI
スカーレットII
アシュレ
メラニー
宝塚・東京公演は本公演のみ(新人公演は載せていない)
ミュージカル エリザベート 主要キャスト
宝塚版
トート
エリザベート
フランツ
ルキーニ
ルドルフ
東宝
エリザベート
トート
フランツ
ルキーニ
ルドルフ
宝塚版は本公演のみ(新人公演は載せていない)
ロマンチック・レビュー
ジュテーム Je T'aime (1984年)
上演

花組

上演期間

2月10日 - 3月21日:宝塚・6月3日 - 6月27日:東宝

主な出演者
アンドロジェニー -麗しき乙女たち- Androgyny (1985年)
上演

花組

上演期間

9月20日 - 11月5日:宝塚のみ

主な出演者
ラ・ノスタルジー La Nostalgie (1986年)
上演

月組

上演期間

11月14日 - 12月23日:宝塚・1987年3月4日 - 3月30日:東宝

主な出演者
ラ・パッション! La Passion (1989年)
上演

雪組

上演期間

2月17日 - 3月28日:宝塚・6月4日 - 6月28日:東宝

主な出演者
ル・ポアゾン 愛の媚薬 Le Poison (1990年)
上演

月組

上演期間

8月9日 - 9月18日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝

主な出演者
ナルシス・ノアール Narcisse Noir (1991年)
上演

星組

上演期間

5月10日 - 6月25日:宝塚・8月4日 - 3月29日:東宝

主な出演者
夢・フラグランス Dream and Fragrance (1992年)
上演

月組

上演期間

1月1日 - 2月11日:宝塚・4月4日 - 4月29日:東宝

主な出演者
ラ・カンタータ! La Cantata (1994年)
上演

星組

上演期間

8月12日 - 9月26日:宝塚・12月1日 - 12月26日:東宝

主な出演者
ダンディズム! Dandyism (1995年)
上演

花組

上演期間

6月30日 - 8月7日:宝塚・11月3日 - 11月27日:東宝

主な出演者
La Jeunesse! (1996年)
上演

雪組

上演期間

8月9日 - 9月16日:宝塚・12月2日 - 12月26日:東宝

主な出演者
魅惑II -ネオ・エゴイスト!- Egoïste (1997年)
上演

星組

上演期間

5月9日 - 6月23日:宝塚・8月3日 - 8月30日:東宝

主な出演者
シトラスの風 Citrus (1998年)
上演

宙組

上演期間

3月27日 - 5月11日:宝塚・7月11日 - 8月17日:1000days劇場

主な出演者
Asian Sunrise (2000年)
上演

花組

上演期間

11月10日 - 12月18日:宝塚・2001年2月17日 - 3月25日:東宝

主な出演者
Rose Garden (2001年)
上演

雪組

上演期間

10月5日 - 11月12日:宝塚・2002年1月2日 - 2月11日:東宝

主な出演者
テンプテーション! - 誘惑 - Temptetion (2003年)
上演

宙組

上演期間

10月3日 - 11月17日:宝塚・2004年1月2日 - 2月1日:東宝

主な出演者
ASIAN WINDS! - アジアの風 - (2005年)
上演

花組

上演期間

11月4日 - 12月13日:宝塚・2006年1月2日 - 2月12日:東宝

主な出演者
ネオ・ダンディズム! - 男の美学 - Neo Dandyism (2006年)
上演

星組

上演期間

8月11日 - 9月18日:宝塚・10月6日 - 11月12日:東宝

主な出演者

湖月わたる、白羽ゆり安蘭けい音花ゆり

Amour それは… (2009年)
上演

宙組

上演期間

4月17日 - 5月18日:宝塚・6月5日 - 7月5日:東宝

主な出演者
ロマンス!! (Romance) (2016年)
上演

星組

上演期間

8月26日 - 10月3日:宝塚・10月21日 - 11月20日:東宝

主な出演者
シトラスの風-Sunrise- (2018年)
上演

宙組

上演期間

3月16日 - 4月23日:宝塚・5月11日 - 6月17日:東宝

主な出演者
モアー・ダンディズム! (2021年)
上演

星組

上演期間

9月18日 - 11月1日:宝塚・11月20日 - 12月26日:東宝

主な出演者
GRAND MIRAGE!(2023年)
上演

花組

上演期間

7月7日 - 8月13日:宝塚・9月2日 - 10月8日:東宝

主な出演者
スタッフ
作・演出
作曲・編曲
振付
制作・著作
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