A1401K

au A1401K
キャリア au
製造 京セラ
発売日 2003年8月初旬
概要
OS REX OS
CPU ARM9
音声通信方式 CDMA 1X
形状 折りたたみ
サイズ 95 × 48 × 24 mm
質量 92 g
連続通話時間 150分
連続待受時間 230時間
外部メモリ なし
日本語入力 モバイルWnn V2
電子決済機能 なし
赤外線通信機能 なし
Bluetooth なし
ワンセグ なし
備考 なし
メインディスプレイ
方式 クリスタルファイン(TFD)液晶
解像度 SubQCIF(132×176ドット)
サイズ 2.1インチ
表示色数 65,536色
サブディスプレイ
方式 STN液晶
解像度 不明
サイズ 0.94インチ
表示色数 モノクロ
メインカメラ
画素数・方式 33万画素画素CMOS
機能 回転式
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
クレセントイエロー
マーキュリーシルバー
■テンプレート / ■ノート
■ウィキプロジェクト

A1401K(えーいちよんぜろいちけー)は、京セラ製のau(KDDI沖縄セルラー電話)の第三世代携帯電話(CDMA 1X)端末である。 愛称は「とっとこムービー・ケータイ」。

特徴

機能を絞ったエントリーユーザーなどをターゲットとしたコンパクトな携帯電話で、重さも92gと携帯性に優れた機種である。 33万画素CMOSセンサーを用いた「シーンクリップカメラ」をLCD側ケースに内蔵している。このカメラは回転型で、カメラ撮影をしないときにはレンズ・センサー部を収納できる。盗撮等の疑惑を持たれたくないというユーザーの声に対する京セラの回答の一つと言えるだろう。 また、愛称にもあるとおり、ムービー撮影・加工機能を重視している点も特徴で、京セラが独自に開発した動画周りの機能を担う専用チップ「エムエムドライブ」を搭載している。15fpsのムービーを撮影でき、ムービーデータの加工もストレス無く行える。 その他、大口径スピーカー、京セラ端末で初めてサブLCDにネガポジ反転タイプを採用。

対応サービス

沿革

外部リンク

  • 製品アーカイブ A1401K au
  • ケータイ新製品 SHOW CASE au A1401K ケータイWatch 2003年10月1日
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A5401CA - A5402S

2003年 - 2007年 | ドコモ mova

端末納入メーカー (日本国内企業): カシオ (CA) - 日立 (H) - 京セラ (K) - ソニー・エリクソン (S) - 三洋電機 (SA) - 鳥取三洋 (ST) - 東芝 (T)