谷崎央佳

谷崎 央佳(たにさき おうか)は、日本小説家脚本家

人物

アミューズメントメディア総合学院ノベルス学科を卒業後、冲方丁の文芸アシスタントを務め、シナリオライターなどとして活躍[1]。2007年に映画『ベクシル 2077日本鎖国』のノベライズ作品『ベクシル ~my winding road~』で作家としてデビューを果たした[1]。2016年11月に自身の個人事務所として合同会社名文路を設立し、主にゲームシナリオライターとして活動している[2]

主な作品

書籍

オンライン小説

テレビアニメ

ゲーム

メインシナリオライターとして参加したもののみを挙げる。

脚注

  1. ^ a b “卒業生 谷崎央佳 小学館「ガガガ文庫」よりデビュー!!”. アミューズメントメディア総合学院. 2021年6月13日閲覧。
  2. ^ “会社概要”. 合同会社 名文路. 2021年6月13日閲覧。
  3. ^ 谷崎央佳――小学館
  4. ^ “気になるあの娘はエロゲンガー!”. HJ文庫公式Webサイト. 2021年6月13日閲覧。
  5. ^ “パガニーニ op4 明日へ刻むカプリッチォ | ぽにきゃんBOOKS”. ぽにきゃんBOOKS (2014年11月18日). 2021年6月13日閲覧。
  6. ^ “『ウルトラ怪獣擬人化計画』公式ファンブック & 『ウルトラ怪獣擬人化計画』イラストノベルがいよいよ明日発売! 中身を少しだけお届け♪”. 電撃G's magazine.com. 2021年6月13日閲覧。
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