最新型原子力リプレース推進議員連盟

最新型原子力リプレース推進議員連盟は、日本の自民党の国会議員による原発推進のための議員連盟。正しくは「脱炭素社会実現と国力維持・向上のための」と冠される[1]

東京電力福島第一原子力発電所事故発生以降、政府は原発の建設を認めない方針を取っているが、それを覆し原発の新増設・リプレース(置き換え)を進めることを目的として設立された[2]

役員

会長
顧問
事務局長

メンバー

関連項目

脚注

  1. ^ 原発建て替えへ新議連 自民有志産経新聞2021年4月12日
  2. ^ “原発の新増設求める自民議連発足、脱炭素に必要と主張-会長に稲田氏”. Bloomberg.com. 2021年4月13日閲覧。
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