広島県道31号呉平谷線

主要地方道
広島県道31号標識
広島県道31号 呉平谷線
主要地方道 呉平谷線
路線延長 11.3 km
起点 呉市西中央1丁目【北緯34度14分51.1秒 東経132度33分22.2秒 / 北緯34.247528度 東経132.556167度 / 34.247528; 132.556167 (県道31号起点)
終点 安芸郡熊野町平谷【北緯34度19分49.9秒 東経132度33分43.4秒 / 北緯34.330528度 東経132.562056度 / 34.330528; 132.562056 (県道31号終点)
接続する
主な道路
(記法)
国道31号
都道府県道278号標識
広島県道278号焼山吉浦線
都道府県道66号標識
広島県道66号呉環状線
都道府県道34号標識
広島県道34号矢野安浦線
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広島県道31号呉平谷線(ひろしまけんどう31ごうくれひらだにせん)は、広島県呉市と安芸郡熊野町を結ぶ県道主要地方道)である。

概要

広島県呉市西中央1丁目と安芸郡熊野町平谷を結ぶ。

呉市中心部と呉市北部の大規模団地を結んでいるが、地形の険しさから上下2車線区間が長く、朝夕は渋滞する。現在上下4車線化が推進されており、一部は完成している(上二河トンネルなど)。

元々は広島県道276号平谷呉線だったが、1976年(昭和51年)に全線が主要地方道に指定され、起終点と路線名称、路線番号が変更された。

路線データ

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歴史

路線状況

二河峡付近は、異常気象時通行規制区間になっている。現に1999年(平成11年)6月末の集中豪雨で、本路線は被害を受けている。

東明ハイツ入口~押込大橋西詰の間は道幅が狭く大型車の離合がギリギリである。

地理

通過する自治体

交差する道路

呉市押込付近

沿線にある施設など

主要施設

名所・旧跡

脚注

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

注釈

  1. ^ 西中央1丁目交差点ではなく二河大橋東詰交差点。どちらも西中央1丁目

関連項目

スタブアイコン

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